2021年アーカイブ
古布をチクチク縫いまし展
2月18日(木)~2月23日(火)[開廊時間/10:00〜16:30(最終日は16:00)]
[作品出品] 大村町子、森きみ代、渡辺道子
一昨年、やまぼうしを解散しました。
新しい仲間が加わり、今までと違ったジャンルで再出発しました。
刺し子のタペストリーやバッグが新しく加わり、布絵アップリケや創作人形も、今までより楽しい物を頑張って創作しております。
約100点展示。

ハネハンズ革作品展
2月11日(木)~2月16日(火)[開廊時間/10:00〜18:00(最終日は17:00)]
[作品出品] 波根拓哉
イタリア ルネサンス時代のカラーをイメージした素材で
軽量のデザインを中心に展示販売します。
バック他70~80点展示。

桜岡民枝 ニット作品展
2月4日(木)~2月9日(火)[開廊時間/10:00〜18:00(最終日は17:00)]
[作品出品] 桜岡民枝
ウールを染め、まぜ、糸を紡ぐ。糸には題がある、想いがある。
生活の中で着ている者の心をおどらせてくれる・・・そんなセーターです。
約200点以上を展示販売。

花図・感 ―早春の風を纏って―
1月28日(木)~2月2日(火)[開廊時間/10:00〜17:00(最終日は15:00)]
[作品出品] こだまみえこ、土屋陽子
季節の花を見たままに描くことと、花を活けること。
花という共通の題材を通して、自然や花が語りかけてくる早春の喜びを表現。
作品の中に、早春の風や自然の恵を感じていただければ幸いです。

日本の布の衣―一枚の布へ、還る服。―
1月21日(木)~1月26日(火)[開廊時間/10:00〜18:00(最終日は16:00)]
[作品出品] 日本の布の衣 小川昌美
日本の尺巾の反物を使い、なるべくはさみを入れずに直線裁ち、
和裁で仕立てた折り紙のような、平面の衣服の展示販売とオーダーメイド。
約30点を展示販売。

インドの手仕事(サリーで作る早春の服)
1月14日(木)~1月19日(火)[開廊時間/10:00〜18:00(最終日は17:00)]
[作品出品] T・P・O 石川砂代子
サリーで作るシルクのブラウスやチュニックと、日本のウール素材とのコーディネートを提案します。
刺し子やパッチワーク、サリーの生地も展示します。
約120~150点展示販売します。

鈴木浩二「版画」展 ~シルクスクリーンと木版画~
1月7日(木)~1月12日(火)[開廊時間/10:00〜18:00(最終日は16:00)]
[作品出品] 鈴木浩二
学生の頃に学び、長年にわたり制作し続けてきたシルクスクリーン(テーマは人間シリーズ)と社会人になってから学び試行錯誤してきた木版画(テーマは野菜シリーズ)を展示。

岡部稔 Photo Improvisations
2021年1月1日(金)~1月 5日(火)[開廊時間/10:30〜17:00]
[作品出品] 岡部稔
「景色から気色へ、具象から抽象へ」
それはカメラの力を借り、意味や必要性から解放された色と形だけの抽象的世界を模索する試み。
本館1階ロビーでは「鳥」をテーマに展示いたします。
抽象写真、ワイヤースケッチ作品等展示予定です。

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